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コビトの世界

コビトの世界 コビトの世界 コビトの世界

作品をつくる人が作品をつくる。
それはきっといろいろな意味があると思うんだけれど、
自分は実は、そんなに色々考えているわけではないんです。

見てくれた人の頭の中に、会話が浮かんでくるようなもの。
心の中に眠っている昔の思い出を呼び覚まして、なんだか懐かしくなるようなもの。
自分のそれとはちがってもいいから、
それぞれの人が自由に思うままに、その人だけの物語を描いてくれるようなものたちを。

そんなものがつくれたらいーなあ。

もしかしたら彼らは本当に、いきているんじゃないか。
じぶんでもそう信じつつ、彼らの世界を少しずつひろげてゆけたら。

小泉 匡

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